顎関節症とは?原因・症状・対策をわかりやすく解説
顎のあたりが「カクッ」と鳴る、口を大きく開けにくい、食事のときに痛みが出る——。こうした症状がある場合、顎関節症(がくかんせつしょう) の可能性があります。近年は若い世代にも増えており、日常生活に影響を与えることも少なくありません。本記事では、顎関節症の原因・症状・予防法をわかりやすくまとめます。
■ 顎関節症とは?
顎の関節(耳の前あたり)や、その周囲の筋肉にトラブルが起きる状態の総称です。骨や軟骨に異常がある場合だけでなく、筋肉の緊張が原因になるケースも多く、必ずしも「関節の病気」とは限りません。
■ 主な症状
顎関節症では次のような症状がみられます:
-
顎の痛み(食事・会話・あくび時に増悪)
-
口を大きく開けられない
-
「カクッ」「ジャリッ」という関節音
-
顎の疲れ・こわばり
-
頭痛や肩こり、耳の違和感
症状の程度は人によって大きく異なり、日常生活にほとんど支障がないケースから食事が困難になるほど悪化するケースもあります。
■ なぜ起こるのか(原因)
顎関節症は1つの原因ではなく、複数の要因が重なって発症します。
-
噛みしめ・歯ぎしり(ストレスによる筋緊張)
-
姿勢の悪化(スマホ首・猫背)
-
片側だけで噛む癖
-
硬いものをよく食べる習慣
-
合わない歯並びや噛み合わせ
-
外傷や過度な口開け
中でも近年増えているのが、ストレスや長時間のスマホ利用による筋肉の緊張です。
■ 自分でできる対策
① 顎を休める
硬いもの(せんべい、スルメ)や長時間のガムは控え、左右バランスよく噛むことを心がけます。
② 姿勢を改善する
スマホを長時間下を向いて使用すると、顎の筋肉に負担がかかります。背筋を伸ばし、画面を目の高さへ。
③ 顎周りの筋肉をほぐす
こめかみ〜耳前〜下あごにかけて、指でゆっくり円を描くようにマッサージすると緊張が緩和されます。
④ 過度な噛みしめを防ぐ
日中も「歯は軽く離す」「舌は上あご」「唇は閉じる」の“三点セット”を意識しましょう。
■ 症状が続く場合は歯科へ
痛みが長引く・口が開かない・関節音が急に悪化した場合は、早めに歯科や口腔外科で相談を。必要に応じてマウスピース治療やリハビリを行うことができます。
店舗情報
-
住所
- 長崎県諫早市鷲崎町258-1
-
TEL
- 0957-56-8936
-
住所
- 長崎県大村市宮小路2丁目548-10
-
TEL
- 090-5020-0869
営業時間
サンテ鍼灸整骨院は 「 当日予約OK 予約優先 」 です。
| 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00〜12:00 | ◯ | ◯ | ◯ | × | ◯ | ◯ | 〇 | 〇 |
| 15:00〜19:30 | 〇 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | × |
周辺マップ
